驚き!朝捕れた新鮮な魚がその日に食べられる県

福井県民が選ぶ「ふくめし」第6位 『刺し身各種』

目次
福井のお魚が美味しい理由
福井県の海鮮市場
福井駅前で鮮魚を食べられるお店
まとめ

「ねとらぼ」による、「魚がおいしいと思う都道府県はどこ?」アンケートで、圧倒的得票数で1位に輝いた福井県。ブランド魚も多く、若狭かれい・若狭ふぐ・若狭ぐじ・甘エビ・甘鯛などなど何を食べても美味しいと嬉しい声を頂いています。

福井はなぜ魚が美味しいでしょう?そこには、納得の理由がありました。

福井のお魚が美味しい理由

福井県が面する日本海は、複雑な潮の流れ、冷たく清らかな海水、豊富なエサなど、恵まれた環境。
そして、漁場が近いため、朝捕れた魚がその日のうちにお店に並ぶという、立地の良さがあります。

理由1 漁場が近い

福井県は日本海中央に位置し、4つの主漁港があります。主な漁場は越前海岸沿岸で、陸地から非常に近く、早朝に出漁し昼過ぎには帰港可能です。この近さにより、水揚げした魚を新鮮なまま速やかに出荷し、鮮度が重要な「越前えび」「越前がれいの刺し身」「サバの刺し身」などを楽しむことができます。

理由2 プランクトンが豊富

若狭湾の越前沖は、リアス式海岸と海底の天然礁による複雑な潮流が栄養豊富な海を作り出しています。この潮流は冷たい水と暖かい水が混ざり、プランクトンが繁殖し、魚やエビなどの豊かな生物が集まる理想的な漁場を形成しています。

理由3 1000年受け継がれた漁技術

福井県では、底曳網漁業や定置漁業が主流になっています。これらの漁法は1000年以上の歴史があり、多種多様な魚を一度に大量に捕獲できます。漁場の近さが新鮮な魚の速やかな流通を可能にし、小型船による機動性も鮮度保持に貢献しています。鮮度管理は漁業者や市場スタッフによって工夫され、一部の魚は生きたまま市場に並びます。豊富な魚種と鮮度の高さが、福井県の漁業の特徴と美味しさを支えています。

福井県の海鮮市場

福井県には、新鮮な魚介類を購入できる市場がいくつかあります。代表的な市場は以下の通りです。

  • ふくい鮮いちば(福井市中央卸売市場): 福井市内にある大きな市場です。様々な種類の魚介類を購入することができます。
  • 三国港市場: 三国港にある市場です。越前がにやふくい甘えびなど、福井名物の海鮮グルメを味わうことができます。
  • 日本海さかな街: 敦賀市にある市場です。新鮮な魚介類を購入するだけでなく、海鮮丼や焼き魚などを楽しむこともできます。

福井駅前で「刺身」が味わえるお店

福井駅前の和食料理店・居酒屋はもちろん、イタリアンやフレンチでも新鮮な魚介をふんだんに使ったお料理が楽しめます。

まとめ

実は福井県は、スーパーで売っているお魚も「質が良すぎるのに、お値段が安すぎる」と、県外客がみなさんこぞって驚かれます。季節によって変わる、福井の魚介の美味しさをぜひご堪能ください。